寝台特急カシオペアの旅

闇の中を流星のように走り続け、景色も時間もあっという間に過ぎ去っていく。

先頭車両は丸々ラウンジになっており、乗客たちの憩いの場になっている。

札幌行きでは牽引する機関車を目の前に見ることができる。

このEF510は上野から青森までの牽引を担当する。

売店ではオリジナルグッズを購入することができた。

その後遅くまでお酒を飲み続け、気が付くと眠りに落ちていた。


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