寝台特急カシオペアの旅 2024.05.25 闇の中を流星のように走り続け、景色も時間もあっという間に過ぎ去っていく。 先頭車両は丸々ラウンジになっており、乗客たちの憩いの場になっている。 札幌行きでは牽引する機関車を目の前に見ることができる。 このEF510は上野から青森までの牽引を担当する。 売店ではオリジナルグッズを購入することができた。 その後遅くまでお酒を飲み続け、気が付くと眠りに落ちていた。 ← B A C K N E X T →